株主・投資家の皆様へ

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代表取締役社長 松井 孝敏
代表取締役社長
松井 孝敏

株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

2021年3月期の業績について
当連結会計年度は、総合接着・樹脂加工事業において、巣ごもり需要によるディスプレイ業界向け研磨部材の販売が底堅く推移したものの、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響により、自動車・鉄鋼業界を中心に様々な業界でベルト関連製品の受注が減少しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,252百万円(前年同期比6.1%減)となりました。また、営業利益は322百万円(前年同期比28.1%減)、経常利益は349百万円(前年同期比26.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は211百万円(前年同期比41.3%減)となりました。

2022年3月期の取り組みについて
総合接着・樹脂加工では、日本国内において食品、自動車、建材業界向けベルトの販売を強化していきます。また、研磨関連部材及び新規研磨パッド等の販売拡大も行ってまいります。さらに、オンラインを駆使した営業活動を強化するため、販促ツールへの投資を行ってまいります。
アジア地域では、中国及びタイにおいて自動車・鉄鋼業界向けを中心として、食品・衛生材関連の業界向けにもベルト関連製品の販売を強化してまいります。また、中国及び韓国において研磨関連部材の販売拡大に注力してまいります。
特殊設計機械では、営業体制を強化し機械販売の販路拡大に注力してまいります。また、セグメント間の連携強化によりグループシナジーを最大限発揮できるワンストップ体制の構築に注力してまいります。

株主の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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