株主・投資家の皆様へ

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代表取締役社長 松井 孝敏
代表取締役社長
松井 孝敏

株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

2020年3月期の業績について
当連結会計年度は、総合接着・樹脂加工事業において、消費税増税の影響により下期の受注が減少、また、期末に発生した新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、上期については自動車・建材向けベルト及びディスプレイガラス向け部材の販売が堅調に推移しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,465百万円(前年同期比1.4%増)となりました。また、営業利益は449百万円(前年同期比22.0%増)、経常利益は476百万円(前年同期比23.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は360百万円(前年同期比28.9%増)となりました。
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、将来の企業成長に必要な内部留保を確保しつつ、長期にわたり安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。
当期につきましては、上記の基本方針に則り、1株当たり55円(前期に比べ5円増配)の配当とさせていただきました。

2021年3月期の取り組みについて
総合接着・樹脂加工では、日本国内において食品、自動車、建材業界向けベルトの販売を強化していきます。また、研磨関連部材及び新規研磨パッド等の販売拡大も行ってまいります。
アジア地域においては、自動車業界向けベルト及び研磨関連部材の販売拡大に注力してまいります。
特殊設計機械では、食品向け機械の販売拡大を行ってまいります。また、総合接着樹脂加工におけるベルトとコンベア機械をセット販売できる体制を構築していきます。さらに、ポバールグループの営業力を最大限に活用することにより、既存ユーザーはもとより新規ユーザーの獲得に注力してまいります。

株主の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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